2007年度工学院大学 第1部応用化学科
高分子材料化学(Chemistry of HighpoIymeric Materials)[2D04]
2単位 小野 擴邦 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 日頃の生活に深く関わっている汎用高分子や特殊な用途を持つ機能性高分子の合成法、化学構造と実用特性の関連について高分子物性の基礎を織り交ぜながら概説する。
達成目標:1)高分子とはどのような材料であるのかを理解すること;2)使用環境によって高分子がどのように振る舞うのかを理解すること;3)どのような高分子がどの応用分野に適合するかの理由を理解すること。
- <授業計画>
- 1.高分子とは
2.高分子の構造と基本物性 3.熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂 4.繊維 5.エラストマー 6.汎用性プラスチック 7.エンジニアリングプラスチック 8.塗料・コーティング 9.接着剤・シーラント 10.機能性高分子 11.無機高分子 12.天然系高分子 13.高分子の複合化
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として、定期試験での最終成績を評価し60点以上のものに単位を認める。ただし、中間理解度チェックなどの成績を加味する場合もある。
- <教科書>
- 講義資料を配付する。
- <参考書>
- 講義中に随時紹介する。
- <オフィスアワー>
- 授業前後(教室):これ以外にも、1日前までにメール予約等があれば調整の上、適時対応する。
- <学生へのメッセージ>
- 高分子はあらゆる所に多量に使用されていますが、多くの人はどのようなものがどんな風に何故使われているのか意外と無関心です。ゴミの分別での混乱が良い例です。少なくとも化学系の人はかなりの知識を持って世に出てもらいたいと思います。
- <参考ホームページアドレス>
- bt13150@ns.kogakuin.ac.jp
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