2007年度工学院大学 第1部応用化学科

物理化学演習A(Practice of Physical Chemistry A)[1160]

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1単位
今村 保忠 教授  
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最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
演習問題を通じて、物理化学の基礎を理解する.
(1) 反応の推進力、化学平衝における平衝定数とGibbsの自由エネルギーの関係および平衝定数の温度変化等について理解し、かつそれらの計算問題が解けること。
(2) 反応速度を求める意義、Arrheniusの式、衝突理論および絶対反応速度論について理解し、かつそれらの計算問題が解けること。
(3) 熱力学第1法則に関する問題が解けること。
(4) 熱力学第2法則に関する問題が解けること。

<授業計画>
 第1週 〔ガイダンス〕
     〔気体1 理想気体〕 演習問題I-1(1から5まで)
     〔化学平衝1 質量作用の法則〕 演習問題VI-1
 第2週 〔化学平衝2 平衝定数と温度〕 演習問題VI-2 (奇数番のみ)
 第3週 〔反応速度1 反応速度式〕 演習問題V-1
 第4週 〔反応速度2 反応次数の決定〕 演習問題V-2
 第5週 〔反応速度3 反応機構〕 演習問題V-3(1,3,5のみ)
 第6週 〔反応速度4 活性化エネルギー〕 演習問題V-4(奇数番のみ)
 第7週 中間試験
 第8週 〔熱力学第1法則〕 演習問題II-1(1,3,5のみ),演習問題II-2(5,7のみ)
 第9週 〔熱力学第1法則 気体の体積変化に伴う仕事〕 演習問題II-3(9,11のみ)
第10週 〔熱力学第1法則 熱化学〕 演習問題II-4 (奇数番のみ)
第11週 〔熱力学第2法則〕 演習問題III-1(奇数番のみ)
第12週 〔熱力学第2法則 自由エネルギー〕 演習問題III-2(1,3,5のみ)
第13週 〔熱力学第2法則 熱力学関数の一般式〕 演習問題III-3 (奇数番のみ)

<成績評価方法及び水準>
出席状況、中間テスト及び期末テストで総合的に評価する。

<教科書>
「基礎演習物理化学」 磯 直道著 (東京教学社)

<オフィスアワー>
月曜日11から12時(17号館355室)。
その他は事前にメールで連絡のこと。
@@bt40522@ns.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
 物理化学は化学の基本ともいえるものであり、基本的な概念については十分にそれを理解しておくことが今後の学習のために重要である。したがって時間をかけて予習・復習をすることを希望する。

 

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