2007年度工学院大学 第1部機械システム工学科

Introduction to Communicative English I[3551]

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1単位
田中 江扶 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
この授業では、学生の英語運用能力を4技能(listening・speaking・reading・writing)すべての側面から、総合的に英語コミュニケーション能力を伸ばすことを目標としている。授業では、主として英語で聞いたり、話したりする活動に重点をおき、日常生活における様々な状況(greetings, dining, shopping, hotels, transportation settings, directions, etc.)に対応できるような英語の学習を目指す。このような言語運用を通して、基礎から応用まで幅広く英語の文法や語彙を習得することも望まれる。

<授業計画>
(初回の授業では、1年生全員に英語習熟度確認テストが実施されます。)
この授業では、実際のネイティブスピーカーの発音を自分の耳で聴き、理解する訓練を行います。これを「精聴」と言いますが、具体的には、比較的短い分量の英文を、徹底的に繰り返し聴いて、細部に至るまで英語の発音を理解するように努める訓練です。この訓練の目的は、どれだけ聴き取れるかを試すというよりも、「どこが聴き取れなかったか」を把握することにあります。そして、聴き取れなかった部分については、今まで持っていた誤った発音を、ネイティブスピーカーの正しい発音へと認識していくようにします。その際、音声学的な観点から発音の解説もしていく予定です。また、短い英文に多く触れることで、会話に必要な考え方も身に付けていきます。テキストは、映画のようなストーリー展開で構成されており、かつ、CDも付いているので、各自で学習できるようになっています。授業では、ポイントを確認しながら、最終的には、CDだけで内容を理解できるようにしましょう。
 また、listening力はreading力とも比例するので、様々なジャンルのreadingの宿題も出し、授業で確認していきます。

<成績評価方法及び水準>
出席状況、授業での取り組み姿勢、定期試験により、総合的に評価します。

<教科書>
『こうすれば聞こえるヒアリング』 アルク 竹蓋幸生 著

<参考書>
授業で、必要に応じて紹介します。

<オフィスアワー>
12:00 p.m. 〜 18:30 p.m.

<学生へのメッセージ>
まず、「英語」を楽しみましょう。そして、「継続は力」ですから、やる気と根気だけは忘れずに!

<備考>
分からないところは、遠慮なく質問してください。

 

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