2007年度工学院大学 第1部機械工学科 メカノデザインコース

哲学とは何か(What is Philosophy)[4B04]

試験情報を見る] [授業を振り返ってのコメント(学内限定)

2単位
真達 大輔 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 西洋哲学史のうち代表的な人物についてその思索を学ぶ。その際、彼らの生涯や時代状況なども紹介し、歴史の中を生きた人間としての哲学者にも光を当てる。
 この講義を通して、教養として知識を身に付けることと、抽象的な思考の力を養うことを目指して欲しい。

<授業計画>
 今年度は趣向を変えて、時代を逆にたどり現代から古代へと話を進めていく。それぞれ取り上げる人物において、個別的なテーマを設定して考えてみたい。
 予定としては以下のような順序で講義を進める予定である。
・ハイデガー:「人」のあり方と死の問題
・ニーチェ:「道徳」を疑ってみる
・カント:科学はなぜ正しいか?
・デカルト:「私」とは何か?
・プラトン:普遍的価値の探求

<成績評価方法及び水準>
学期末に筆記試験を行い、60点以上を合格として、単位を認める。

<教科書>
特に指定しない

<参考書>
あらかじめ指定することはしない。その都度、講義の中で紹介する。

<オフィスアワー>
授業終了後に教室または講師室にて。
1限と2限の間は基本的に教室にいるので、気軽に声をかけて下さい。

<学生へのメッセージ>
哲学の抽象的な思考は時にわかりづらく戸惑うこともあるかもしれませんが、哲学者と呼ばれる人達が何を問題にし、何を語ろうとしていたのかをできるだけわかりやすく示していきたいと思いますので、質問等の積極的な参加を期待します。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2007 Kogakuin University. All Rights Reserved.