2007年度工学院大学 第1部機械工学科 メカノデザインコース

材料試験法(Testing Method of Materials)[2A01]

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2単位
石井 博之 非常勤講師

最終更新日 : 2009/10/28

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 各製品に使用されている工業材料は、出来る限り少ない材料で、所望の性能を発揮し、しかも安全が保障されるように使用されなければならない。このための資料を得る方法が材料試験法である。材料試験法は評価技術の基礎学問であるため、正確な測定及び評価方法を習得することが大切である。そのために演習等を取り入れる。以下具体的な目標を示す。
(1)各種工業材料の試験方法の習得
(2)各種工業材料の機械的性質の習得
(3)各種工業材料の寿命予測法の習得
(JABEE学習・教育目標)
「機械工学科エネルギー・デザインプログラム」(D)◎、(F)○

<授業計画>
 1 材料試験法の意義と特徴
 2 引張り試験、演習
 3 圧縮試験、演習
 4 曲げ試験、演習
 5 せん断試験・摩耗試験、演習
 6 硬さ試験、演習
 7 衝撃試験、演習
 8 ねじり試験、演習
 9 クリープ試験、演習
10 疲れ試験、演習
11 非金属材料・無機質材料
12 高分子・有機材料の試験
13 高分子材料等の規格について

<成績評価方法及び水準>
 成績評価は期末試験結果(80%)を中心に、授業中の演習問題(20%)を加味し、総合点60点以上を合格とする。
 
 
 

<教科書>
 材料試験法:須藤 一著(内田老鶴圃 改訂2版)

<参考書>
 機械材料学:日本材料学会編(改訂2版)
 最良試験方法:中川元、盛中清和その他著(養賢堂)

<オフィスアワー>
 火曜日9:00〜11:00

<学生へのメッセージ>
 製品リコールなどが起きないように一緒に考えましょう。特に演習をしますので欠席をしないこと。

 

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