2007年度工学院大学 第1部機械工学科 メカノデザインコース
○機械工学設計総合演習(Comprehensive Design Exercises of Mechanical Engineering)[1A01]
2単位 藤江 裕道 教授 [ 教員業績 JP EN ] 小尾 幹男 非常勤講師 関口 勇 非常勤講師 丸山 一男 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- これまで学んできた専門科目や設計製図科目に基礎をおいて,メカノデザインコースに関連する機械工学に関して,基礎知識を学びながら設計の手順を総合的に演習する。
[機械工学エネルギ・デザインプログラム]教育目標 (C)○ (D)○ (E)○ (F)◎ キーワード:<材料の強度と許容応力>、<応力集中>、<トライボロジー>、<計算機利用の基礎>、<数値計算>、<設計法>、<コンピュータグラフィックス>、<CAD/CAM/CAE>
- <授業計画>
- 授業は4テーマについて,各テーマごとに4回の演習を行う。
1. 金属材料と生体軟骨のトライボロジー(藤江担当) 1.1 トライボロジーと摩擦試験 1.2 摩擦試験機の設計,開発 1.3 金属材料と生体軟骨の摩擦試験 トライボロジーの概念を理解すると同時に、簡単なトライボ実験器具設計手法を学ぶ。
2. 機械部品の3-D CADと数値応力解析(小尾担当) 2.1 3-D CADについて学ぶ 2.2 機械部品を設計し、応力の数値解析を行う 2.3 機械部品を設計し、応力の数値解析を行う 3-D CADによる機械部品設計と応力解析の手法を学ぶ。
3. 歯車の設計(関口担当) 3.1 歯車の原理について学ぶ 3.2 高分子材料を用いた歯車を設計する 3.3 歯車の特性を解析する 伝達機構である歯車の設計手法を学び、応用における問題点等を検討する。
4. ネジの設計(丸山担当) 4.1 ネジの基礎について学ぶ 4.2 ネジの応力解析を基本としてネジの選定等を行う 4.3 ネジの応力解析を基本としてネジの選定等を行う ネジの規格、力学等を学び、機械設計において適切なネジ選定が行えるよう知識を深める。
- <成績評価方法及び水準>
- 出席,演習レポートを総合して行う。
- <教科書>
- 授業時間に指示する。
- <参考書>
- 授業時間に指示する。
- <オフィスアワー>
- 各教員に確認のこと。
- <学生へのメッセージ>
- 1,2年生で学んだ機械工学の基礎事項をベースにして、機械の創造に足を踏み入れよう。
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