2006年度工学院大学 第2部建築学科

建築経済(Building Economics)[4F75]

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2単位
岩松 準 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築を経済活動の中に客観的に位置づけて考えられるようになるとともに、建築プロジェクトを実現するのに必要な基礎的な知識や技法を学ぶ。また、わが国の建設業の現状を知る。

<授業計画>
1. ガイダンス/建築経済学とは
2. 建設統計、建設業と国民経済(1)
3. 建設業と国民経済(2)
4. 建物経営計算(1)
5. 建物経営計算(2)
6. 発注と契約の方式
7. 積算概説
8. 建築コストの概算、建築費指数
9. コスト管理
10. ライフサイクルコスト
11. 生産性
12. 建設労働
13. 建設業の歴史

<成績評価方法及び水準>
理解度を確かめるため講義中に実施する小テスト(3回実施予定)と定期試験で評価する。小テスト:定期試験=30:70の比率とし、60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
特に指定しない。
パワーポイントのプリントアウトを配布する。

<参考書>
松村秀一編著「建築生産」(市ヶ谷出版社)¥3,200.-
「建設業ハンドブック」(日建連ホームページ等で公開している。http://www.nikkenren.com/handbook/book_2005.html)
このほか、講義の中で適宜指示する。

<オフィスアワー>
原則的に講義後とする。またメールを最大限活用されたい。
j.iwamatsu@mx8.ttcn.ne.jp

<学生へのメッセージ>
みなさんは社会に出て何らかの形で建設業と関わると思います。そのときに、自分自身がおかれた立場だけで考えるのではなく、より広い視野で建設業を見られるようになって下さい。この講義がそのきっかけになることを希望します。いつも新しい問題意識を持てるよう、建設の業界紙(建設通信新聞(http://www.kensetsunews.com/)、日刊建設工業新聞(http://www.decn.co.jp/)、など)を読む機会をできるだけつくるようにして下さい。

<参考ホームページアドレス>
http://www1.ttcn.ne.jp/~iwam/

 

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