2006年度工学院大学 第2部建築学科
基礎設計(Introduction to Architectural Design)[5660]
2単位 中島 智章 助教授 [ 教員業績 JP EN ] 田中 栄作 非常勤講師 片男浪 孝一郎 非常勤講師 石川 雅博 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 建築空間を表現・伝達する様々な基礎的手法を学びます。とくに空間を効果的に表現するショー・ドローイングはこの講義の主たる目的です。そのほか、以上の技法を学ぶと同時に、木造軸組構法の語彙などの基礎的知識も学んでいきます。具体的な達成目標は以下の通りです。
(1)建築図面を表現するための、生きた線が描けるようになる。 (2)建築図面が読めるようになる。 (3)建築図面の基礎的描き方を学ぶ。 (4)建築模型の作り方を学ぶ。 (5)透視図の描き方を学ぶ。
- <授業計画>
- 第1回 オリエンテーション
第2回 平面図の描き方 第3回 断面図・立面図の描き方 第4回 添景の描き方 第5回 模型の制作・模型の役割 第6回 即日設計(模型)・講評 第7回 平面・配置図の意味 第8回 断面図・立面図1/50 第9回 三次元的表現法・一点透視図 第10回 一点透視図における空間表現・二点透視図 第11回 二点透視図における空間表現 第12回 プレゼンテーションの目的、レイアウト、着彩、技法 第13回 講評・授業終了に際しての総評
- <成績評価方法及び水準>
- 全課題(課題は毎週あり)の平均点が60点以上の者に単位を認定。ただし、平均点が僅かに60点に及ばない者でも、授業中に実施するテストの成績が優秀と認められる場合には合格とすることもある。なお、全課題を提出しなければならず、1課題でも未提出の場合は試験放棄と同様となり単位取得ができなくなる。
- <教科書>
- オリエンテーション時に配布する資料・図面(実費等は各自負担)。
- <参考書>
- 日本建築学会編:『コンパクト建築設計資料集成』、丸善。
武者英二他:『建築デザインの製図法から簡単な設計まで』、彰国社。
- <オフィスアワー>
- 前期
授業前後に9階製図室にて。
- <学生へのメッセージ>
- 毎週の課題をその都度仕上げる作業には時間と根気を要しますので、各自タイムマネージメントをしっかりお願いします。要求されているのは、ただの努力ではなく、結果(課題が期日通りに望ましい質をもって提出されること)を伴う努力であることを肝に銘じて下さい。
- <参考ホームページアドレス>
- http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~dt13029/
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