2006年度工学院大学 第2部情報通信メディア工学科
△法学B(日本国憲法1単位含)(Law B)[1612]
2単位 飯島 滋明 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 「社会あるところに法あり」との諺のように、人間が生活を営む上で法は必要不可欠なものとなっています。その法の中でも「国家の最高法規」とされるのが憲法です。「国家の最高法規」である憲法では、基本的人権を保障することが目標とされています。そして、基本的人権の尊重のために憲法ではさまざまな権利についての規定があります。この授業では、どのような権利が憲法上保障されているのかということについて皆さんに知ってもらい、皆さんなりの考えを身につけてもらうことを目標としています。
- <授業計画>
- 第1講:憲法とは何か
第2講:自己決定権 ー「インフォームド・コンセント」を中心として ― 第3講:法の下の平等 ー何が「平等」なのか ー 第4講:学問の自由 ークローンをめぐる憲法問題 ー 第5講:表現の自由とプライバシー・名誉毀損 ー未成年者の実名報道をめぐる憲法問題ー 第6講:生存権 ー「健康で文化的な最低限度の生活」(憲法25条)とは ー 第7講:教育を受ける権利 ー教育基本法改正問題をどう考えるか ー 第8講:刑事手続と憲法上の権利 ー「死刑制度」をどう考えるか ー 第9講:平和主義 ー憲法9条をめぐる理念と現実ー 第10講:憲法改正をめぐって
- <成績評価方法及び水準>
- 授業終了後に行う小テストと、試験の結果を総合して60点以上の者に対して単位を認めます。授業への姿勢を極めて重視しますので、成績評価に際しては小テストがかなりの割合を占めます。ほとんど出席せずに試験だけ受けても単位が認められることはないと思って下さい。
- <教科書>
- 授業の際にレジュメを配布します。
- <参考書>
- 授業の際に随時紹介します。
- <オフィスアワー>
- 授業開始前の1時間前は兼任講師室。授業終了後は教室あるいは兼任講師室。
- <学生へのメッセージ>
- 授業内容に関しては、受講者の希望をできる限り取り入れたいと考えていますので、随時取り上げてほしいトピックを言って下さい。
授業内容に関しては、受講者の希望をできる限り取り入れたいと考えていますので、随時取り上げてほしいトピックを言って下さい。
授業内容に関しては、受講者の希望をできる限り取り入れたいと考えていますので、随時取り上げてほしいトピックを言って下さい。
授業内容に関しては、受講者の希望をできる限り取り入れたいと考えていますので、随時取り上げてほしいトピックを言って下さい。
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