2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科情報工学コース

電気磁気学I(Electromagnetism I)[2655]

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2単位
沢田 芳夫 非常勤講師  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電氣磁気学は電気系学科の科目の中でも最も基礎的な科目の一つである。電氣磁気学1では特に静電界に関する現象を掘り下げて理解すると共に、基礎的な解析能力を養い、他の専門科目修得の基礎をつくる事が授業の狙いである。電気系学科の他の専門科目を学ぶための基礎知識を身に付ける事を達成目標とする。

<授業計画>
1.電荷と電界(1)
  電荷に働く力、クーロンの法則、電界、電気力線
2.電荷と電界(2)
  電束と電束密度、ガウスの法則
3.電位
  電位と電位差、電位の傾き、等電位面、電荷と仕事
4.様々な帯電体による電界
  電気双極子、様々な帯電体による電界と電位
5.静電容量(1)
  導体の電荷分布と電界、導体表面に働く力、静電容量
6.静電容量(2)
  静電容量の計算例、電位係数と容量係数
7.電界とエネルギー(1)
  電気影像法とその応用
8.電界とエネルギー(2)
  静電容量・電界とエネルギー
9.真空中における静電界・電位・エネルギーについてのまとめ
10.誘電体(1)
  誘電体中における分極現象、誘電体と電界
11.誘電体(2)
  誘電体中における電界の強さと電束密度
12.誘電体(3)
  誘電体中におけるエネルギー、誘電体に働く力
13.静電界における現象のまとめ
14.定期試験 

<成績評価方法及び水準>
原則として定期試験により評価。60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
「基礎電磁気学」山口昌一郎著(電気学会/青カバー)

<オフィスアワー>
原則として火曜日の17時〜18時 於 新宿校舎 12F 講師室

<学生へのメッセージ>
電氣磁気学の学習には毎日の積み重ねが大切である。毎週の授業の復習をきちんとやる事を薦める。
特に、各章の終了時に行う演習問題を良く勉強すること。また質問は大歓迎である。授業中でも積極的に質問して欲しい。

 

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