2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース
△経営学B(Management B)[3616]
2単位 松田 健 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 本講義のねらいは、多くの人々の生活に極めて多大な影響を与える企業のうち、とりわけ国際展開する巨大公開株式会社の企業経営のあり方を取り上げ、その活動を理論的に分析することにあります。
本講義を通じて到達すべき具体的目標は以下のとおりです。1)企業経営の国際比較に関する一般的課題事項に対する理解、2)アメリカ型企業経営に対する理解、3)ヨーロッパ型企業経営に対する理解、4)日本型企業経営に対する理解、5)企業統治と企業の社会的責任に対する理解、の5点です。
- <授業計画>
- (1)オリエンテーション(履修判断を見極めるためにも必ず出席して下さい)
(2)企業統治概論 (3)企業と社会性:企業統治と企業倫理 (4)アメリカにおける企業 (5)英国における企業経営 (6)ドイツにおける企業経営と資本市場 (7)ドイツにおける企業統治 (8)フランスにおける企業経営 (9)日本における企業経営 (10)パブリックアカウンタビリティと企業統治 (11)多国籍企業の企業統治と企業倫理 (12)企業統治問題の展望と課題 (13)講義のまとめ (14)定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 授業への出席を最低要件とし,学期末に筆記試験を行います。この評価に,授業中の小レポートによる評価を加味して総合的に評価し,60点以上の者に単位を認めます。成績評価方法および水準の詳細については第一回目の授業時に説明するので,履修判断を見極めるためにも必ず出席すること。
- <教科書>
- 高橋俊夫『コーポレート・ガバナンスの国際比較 -米、英、独、仏、日の企業と経営-』中央出版社,2006
- <参考書>
- 適宜指示します。
- <オフィスアワー>
- 講義前に、講師控室に来て下さい。
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