2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

電気磁気学演習II(Exercises in Electromagnetism II)[5658]

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1単位
中田 良平 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電子工学およびその関連分野における共通の基礎となる電磁現象の理解を深め、少数の原理・法則をもとに解答を論理的に導く能力を養うことを目的とする。
以下に具体的な達成目標を示す。
 1.電流と磁界の関係の諸法則、電磁誘導の法則を応用できること。
 2.磁界に関するガウスの法則を理解していること。
 3.諸法則の微分形を使った計算ができること。
 4.マクスウェルの方程式を応用できること。
 5.電磁波に関する計算ができること。

<授業計画>
第1週 電流により生じる誘磁界
第2週 ビオ・サバールの法則
第3週 アンペアの周回積分の法則
第4週 電流に働く力
第5週 ベクトルの回転とストークスの定理
第6週 ファラデーの電磁誘導の法則
第7週 磁界に関するガウスの法則
第8週 磁性体と磁化
第9週 磁気回路
第10週 電磁誘導とインダクタンス
第11週 静電界と静磁界の屈折
第12週 マクスウェルの方程式と平面波の伝播
第13週 電磁波の反射と屈折

<成績評価方法及び水準>
毎回の課題演習および期末試験の結果を50:50で配点し総合点が60点以上を合格とする。

<教科書>
「電磁気学ノート」長嶋、伊藤著、末松監修、ピアソンエジュケーション社

<参考書>
「基礎電磁気学(改訂版)」山口著、電気学会

<オフィスアワー>
金曜日19:20〜19:40 12階講師室

<学生へのメッセージ>
演習課題は第3者にわかるように論理的に記述し、指定された期限までに提出すること。

 

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