2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース
幾何学II(Geometry II)[5609]
2単位 立井 博子 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 電気磁気学等電気電子情報系の専門科目や、理工系の諸分野に広く応用されるベクトル解析について講義する。ベクトル解析の中心概念となる勾配、発散、回転や線積分、面積分などを充分理解し、応用できる力を養成することを目的とする。
- <授業計画>
- 1. スカラー場とベクトル場
2. スカラー場の勾配 3. スカラー場の方向徴分係数 4. ベクトル場の発散 5. ラプラスの方程式と調和関数 6. ベクトル場の回転 7. ベクトル・ポテンシャル 8. 空間曲線 9. スカラー場の線積分 10. スカラー場の面積分 11. ベクトル場の線積分 12. ベクトル場の面積分 13. ストークスの定理
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験の成績に平常点(出席)を加えて評価する。但し、授業への出席は当然のこととし、出席については、定量評価としては加えず、主に単位取得のボーダーライン上にいる者に対し、参考とする。
- <教科書>
- 「ベクトル解析」矢野健太郎、石原繁 共著(裳華房)
- <オフィスアワー>
- メールで約束の上、対応可。E-mail:kanda@bunri-c.ac.jp
- <学生へのメッセージ>
- 専門科目を理解するのに役立つベクトル解析をしっかり学び,エンジニアとしての基礎学力を充分に身につけよう。
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