2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

法学A(日本国憲法1単位含)(Law A)[3715]

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2単位
榎澤 幸広 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
法律というと、「難解だ」「とっつきにくい」という言葉をよく耳にします。ですから、日本の法の中で最高法規である憲法は、もっとも身近ではない疎遠な存在と感じる学生も多いのではないでしょうか。しかし、社会の中で生活している我々にとって、法は切っても切り離せないものです。例えば、結婚、アルバイト、病院に通う場合等々。憲法に限定してみても、憲法改正や国民投票、裁判員制度、自衛隊のイラク派遣、年金制度、消費税の値上げ等々の問題。従って我々は、残念ながら、その存在を無視することはできません。本講義は、学生の皆さんが、日本の法(特に憲法)の体系的な知識と考え方を身につけることができるようにすることを主眼としていますが、それと同時に、新聞記事やニュースを通じて、現代の憲法問題に鋭く切り込むことができるようにしたいと思います。また憲法は、必要な範囲では人権についても話しますが、統治機構(国の仕組み)を中心に授業を進めていきます。さあ一緒に、憲法上、どのように権力の暴走を止めるメカニズムが示されているか検討していきましょう。

<授業計画>
1.法とは(1)(ガイダンスも兼ねる)
2.法とは(2)
3.法とは(3)
4.憲法とは
5.統治機構総論
6.国会
7.行政
8.司法(1)
9.司法(2)
10.地方自治
11.財政
12.憲法改正
13.日本国憲法と現代の動き

<成績評価方法及び水準>
試験(定期試験期間内)で60点以上の者を合格とする。但し、履修者数などに応じて成績評価方法が変更される場合もある。

<教科書>
特になし。

<参考書>
特になし。講義時に配布した資料に記載します。

<オフィスアワー>
水曜、講義開始1時間前位には非常勤講師室にいます。
あるいは、授業終了後。

<学生へのメッセージ>
学生の皆さんと対話形式の授業を行いますので、取り上げてほしい事例など、いつでも積極的にお知らせ下さい。

<備考>
初回の授業は、講義の進め方や評価方法など話し合いたいので、必ず参加して下さい。

 

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