2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

計算機言語演習II(Information Processing Practice II)[2662]

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1単位
中村 善明 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
計算機言語演習Iの修了者を対象にやや複雑なプログラムを作成する。
新しく習得する言語仕様は少なくして、既に習得した知識を活用して、問題解決の力を養う。

<授業計画>
 1:「複素インピーダンス」
   構造体の定義、その取り扱いのための関数を定義する。
   応用問題として複素数を使った複素インピーダンス計算を行い、共振回路の電流の
   変化を計算する。
 2:「グラフ表示」
   共振回路の周波数特性を簡易グラフで表示させるプログラムを作る。
 3:「連立一次方程式」
   掃き出し法によって、連立一次方程式を解く。
 4:「最少二乗法」
   先に作成した掃き出し法の関数により,データの最少二乗近似を行う.
 5:「ポーカの役判定」
   乱数を使ったシミュレーションを行う。
   この演習は,テーブル操作が主体であり,多くのアプリケーション作成において有用である。

<成績評価方法及び水準>
課題の提出状況により評価する。

<教科書>
講師作成プリント

<参考書>
「実習C言語」三田典玄著(アスキー出版)
「演習Cプログラミング」本永朝雄著(山海堂)

<オフィスアワー>
eメールでの質疑応答をする。アドレスは、第一回目の授業で知らせる。

<学生へのメッセージ>
C言語も使うことで理解が進みます。
少しづつでもアルゴリズムの複雑な、長いプログラムに挑戦してください。

 

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