2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電子工学コース

計算機言語演習I(Information Processing Practice I)[2661]

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1単位
中村 善明 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
プログラム記述用言語のうち、現在最も幅広く使われているC言語の初歩を演習を中心に学習する。
また、C言語文法の他、問題定義や構造化などにも言及する。
使用するOSはUNIXである。

<授業計画>
1:「Hello KOGAKUIN」と「加減乗除」
   プログラム作成手順、数値変数の型と算術演算子、演算結果の出力法。
2:「午前午後時刻表示」と「2次方程式の根の計算」
   条件分岐による処理の選択。
3:「BMIの計算」
   繰り返し演算の実行、関数の定義と参照。
4:「フローチャート」。
   描き方ルールの設定、プログラム制御構造。
5:「平均値と平均からの偏差」。
   配列変数とモジュール分割。
6:「成績順表示(データの並び替え)」。
   ポインタ変数を使用して関数からの計算結果を持ち帰る方法、
   氏名などに代表される文字列の文字列操作。
   また、バブルソートのアルゴリズムとC言語での実現方法を勉強する。

<成績評価方法及び水準>
テストの得点ならびに課題提出数で評価する。
ただし出席回数の少ない者は評価の対象としないことがある。

<教科書>
講師作成プリント。

     

<参考書>
「実習C言語」三田典玄著(アスキー出版)
「演習Cプログラミング」本永朝雄著(山海堂)

<オフィスアワー>
Eメールでの質疑・応答を行う。アドレスは、第一回目の授業で知らせる。

<学生へのメッセージ>
英語やドイツ語など、自分の知らない言葉を覚えるのは楽しいものです。
プログラミング言語の世界も同様です。
新しくC言語を学んで、コンピュータの世界の知らない文化を体験してみましょう。

 

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