2006年度工学院大学 第2部電気電子情報工学科電気工学コース

幾何学II(Geometry II)[5609]

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2単位
立井 博子 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気磁気学等電気電子情報系の専門科目や、理工系の諸分野に広く応用されるベクトル解析について講義する。ベクトル解析の中心概念となる勾配、発散、回転や線積分、面積分などを充分理解し、応用できる力を養成することを目的とする。

<授業計画>
1. スカラー場とベクトル場
2. スカラー場の勾配
3. スカラー場の方向徴分係数
4. ベクトル場の発散
5. ラプラスの方程式と調和関数
6. ベクトル場の回転
7. ベクトル・ポテンシャル
8. 空間曲線
9. スカラー場の線積分
10. スカラー場の面積分
11. ベクトル場の線積分
12. ベクトル場の面積分
13. ストークスの定理

<成績評価方法及び水準>
期末試験の成績に平常点(出席)を加えて評価する。但し、授業への出席は当然のこととし、出席については、定量評価としては加えず、主に単位取得のボーダーライン上にいる者に対し、参考とする。

<教科書>
「ベクトル解析」矢野健太郎、石原繁 共著(裳華房)

<オフィスアワー>
メールで約束の上、対応可。E-mail:kanda@bunri-c.ac.jp

<学生へのメッセージ>
専門科目を理解するのに役立つベクトル解析をしっかり学び,エンジニアとしての基礎学力を充分に身につけよう。

 

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