2006年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

線形代数学II(Linear Algebra II)[5607]

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2単位
陸名 雄一 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
線形代数学は、微分積分学と並んで、理工学の専門理論を学ぶ上で最も重要な基礎のひとつである。この講義では、線形空間・線形写像をはじめとする抽象的概念について理解し、具体的な計算・運用能力を身に付けることを目標とする。

<授業計画>
第 1 〜 5 週 「ベクトル空間」
 ・ベクトル空間
 ・一次独立と一次従属
 ・ベクトルの一次独立な最大個数
 ・ベクトル空間の基底と次元
 ・章末試験(1)

第 6 〜 9 週 「線型写像」
 ・線形写像
 ・線形写像の表現行列
 ・固有値と固有ベクトル
 ・行列の対角化
 ・章末試験(2)

第 10 〜 13 週 「内積空間」
 ・内積
 ・正規直交化と直交行列
 ・対称行列の対角化
 ・章末試験(3)

<成績評価方法及び水準>
章末試験3回と定期試験1回の合計4回の試験の平均点が60点以上の者を合格とする。但し、平均点が60点に満たない者でも、演習・レポートの内容が十分であると認められる場合には合格とすることがある。

<教科書>
「入門 線形代数」 三宅敏恒著 (培風館)

<オフィスアワー>
金曜日 21:10 〜 22:00

 

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