2006年度工学院大学 第2部化学応用デザイン学科

社会思想A(Social Thoughts A)[3611]

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2単位
鈴木  岳 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
社会思想とは、極めて範囲の広い領域である。
本授業では、古典的な諸学説の解説にとどめずに、現代日本に生きていく上での教養(とりわけ、経済的視点から)とヒントを受講者へ提供する観点からお話しする。

<授業計画>
1.はじめに
2.A.スミスの影響力
3.K.マルクスの影響力         
4.社会保険の成立と実態 その1
5.社会保険の成立と実態 その2
6.M.ウエーバーの影響力
7.J.M.ケインズの影響力
8.現代日本を読み解く思考家たち その1
9.現代日本を読み解く思考家たち その2
10.現代日本を読み解く思考家たち その3
11.同一労働・同一賃金論とワークシェアリング論
12.経済格差の縮小は可能か?モンドラゴンの事例から
13.まとめ
 
 

<成績評価方法及び水準>
講義への出席を前提として、学期末の試験によって評価する。60点以上の学生に単位を認める。成績評価方法及び水準に関しては、初回の授業で説明するので、必ず出席すること。但し、履修の変更等で初回に出席できなかった場合、速やかに当方へ直接その旨を連絡すること。

<教科書>
特に用いない。こちらからプリント等を配布する予定。

<参考書>
適宜、紹介する。

<オフィスアワー>
授業終了直後、同所で。

<学生へのメッセージ>
日常生活を営む上で、基礎教養に不安を感じている学生に照準を合わせてお話しするつもりです。
また、講義内容は、受講者の状況に応じて変更もあります。

<備考>
E.メールによるやり取りも可能です。希望者は直接鈴木にいつでも申し出るように。

 

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