2006年度工学院大学 第2部機械システムデザイン学科

マイクロコンピュータ(Microcomputer)[3F72]

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2単位
加藤  隆 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 マイクロプロセッサはミシンや洗濯機などの各種家電製品や機械装置類などの工業製品などに一つの制御部品として組み込まれ、製品の付加価値を高めている。
 この授業ではマイクロコンピュータにTK-85を使用し、ハードウエア構成やモータなどの回転制御、機械要素などの制御に必要なプログラム作成方法を実習を行いながら学ぶ。使用言語は機械語、アセンブリ言語である。さらに、各命令形態に対応する課題を演習して、理解度を高める方法で授業を進める。
 

<授業計画>
1. マイクロコンピュータのハードウエア構成と2進数/16進数
2. データ転送命令(1)
3. データ転送命令(2)
4. 課題演習(1)
5. 算術命令
6. 課題演習(2)
7. 分岐命令
8. 課題演習(3)
9. 課題演習(4)
10. タイムインターバル,LED点滅法
11. 課題演習(5) 
12. 入出力命令
13. 課題演習(6)

<成績評価方法及び水準>
成績評価は期末試験の80%と課題演習による評価点の20%から評価点を算出し,評価点が60点以上を合格とする。

<教科書>
「機械技術のためのマイクロコンピュータ入門」加藤隆著(日本理工出版会)

<オフィスアワー>
質問等があればメールで。(katoryu@cc.kogakuin.ac.jp)

<学生へのメッセージ>
 マイクロプロセッサやマイクロコンピュータはこれまで以上に広い分野で利用され、制御に重要な役割を担っている。この授業では機械類などを制御するに必要な基本的命令を実習を行いながらプログラム作成法を実践することで理解を深める。したがって、プログラムを作成するには、講義したすべての命令形態が関連してくることから必ず出席できる人が受講してほしい。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwa1030/

 

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