2006年度工学院大学 第2部機械システムデザイン学科

基礎化学演習(Exercise in General Chemistry)[6309]

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1単位
松田 義尚 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 より進んだ,多くの分野の化学を理解出来るように,演習を通して化学の基礎を身に付けることを目指す。具体的な目標は以下に示すとおりである。
 1)化学で用いる記号や式の意味を説明できること。
 2)化学結合の特徴を理解し,分類できること。
 3)化学反応を分類しその特徴を説明できること。
 4)化学反応式の意味を理解し,量論を正しく計算できること。

<授業計画>
 1.ガイダンス  授業内容説明,理解度把握のためのアンケート
 2.物質の分類  物質の成り立ち,性質
 3.原子     原子の組み立て
 4.周期表    原子の性質と周期性
 5.気体     気体の性質,原子量,分子量
 6.化学反応式  化学量論
 7.化学結合   共有結合の成り立ち
 8.化学結合   化学結合の分類と性質
 9.化学反応   酸化と還元  
10.化学反応   酸と塩基
11.化学と熱   相変化,反応熱
12.反応速度   速度論,化学平衡
13.まとめ    

<成績評価方法及び水準>
毎回の小テスト(またはアンケート)を重視する。これと,受講態度(遅刻の有無を含む)の合計点により評価し,60点以上を合格とする。出席回数が不足しているものについては,レポート提出を認める場合もある。

<教科書>
毎回プリントを配布する。

<オフィスアワー>
授業後以外はメールにて受け付ける。

<学生へのメッセージ>
化学の本質的なものは,比較的簡単なことで,イメージとして把握するのが良いと思って下さい。一つ一つを暗記して済ますのは,応用の点からすすめられません。

 

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