2006年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
○データ構造とアルゴリズム(Data Structure and Algorithm)[5120]
2単位 小柳 義夫 教授
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- コンピュータによって問題を解くには、プログラムを書かなくてはなりません。プログラムに必要なのは、取り扱うデータに構造を与えることと、それを取り扱う手順、すなわちアルゴリズムです。この講義では、基本的なデータ構造とアルゴリズムについて、基本から学習します。
- <授業計画>
- 1.はじめに:なぜデータ構造が必要か、グラフと木、時間計算量と領域計算量
2.基本的なデータ構造:リスト、スタック、キュー、ヒープ 3.探索のアルゴリズムとデータ構造:二分探索、二分探索木、ハッシング 4.ソーティング:ソートとは、バブルソート、マージソート、ヒープソート 5.ストリングマッチング 6.グラフとネットワークのアルゴリズム
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として定期試験で評価し、60点以上のものに単位を認める。ただし、試験の点数がわずかに60点に足りない場合はレポート提出を認め、レポート内容が単位認定相当と判断される場合には最終成績を60点とする。
- <参考書>
- エイホ・ホップクロフト・ウルマン著、大野義夫訳「データ構造とアルゴリズム」(培風館、1987)
- <オフィスアワー>
- 未定
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