2006年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科

情報処理概論及演習(Fundamental Information Processing and Exercise)[4427]

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3単位
建石 由佳 助教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
前半は情報処理の基礎的な概念や情報倫理について理解し、コンピュータを身近な道具としてある程度まで使えるようになることをめざす。
後半はプログラミングの基礎的な内容について講義と演習を行う。プログラミングにより実現できるコンピュータの活用方法について多くの例題を通じて学ぶ。与えられたプログラムの処理の流れを読み取り理解すること、やさしい問題をプログラミングにより処理できることを目標とする。

<授業計画>
<前期>
1.授業のガイダンス、基本操作、セキュリティについて
2.日本語入力、電子メール・電子ニュースの利用
3.ワードプロセッサ
4.ワードプロセッサ(続き)
5.表計算ソフトウェア
6.表計算ソフトウェア(続き)
7.プレゼンテーション
8.UNIXオペレーティングシステム
9.テキストエディタ
10.HTML、ウェブページの作成
11.ウェブページの作成(続き)
12.LaTeX
13.LaTeX(続き)
< 後 期 >
1.基本操作
2.変数と四則演算
3.条件判断
4.繰り返し
5.プロシージャと引数
6.ワークシートのセルの読み書きとグラフの作成
7.再帰的アルゴリズム
8.文字列の処理
9.構造をもつデータ
10.モンテカルロ法
11.方程式の解法
12.連立方程式
13.ソーティング(整列)

<成績評価方法及び水準>
前後期各1回の定期試験の平均点(40満点)と前後期の演習評価点(60点満点)の合計60点以上を合格とする。
演習評価点は出席して取り組んだ演習内容とその成果物、及び宿題として課された提出物によって評価する。
定期試験を片方しか受験しない場合は受験放棄とみなし不合格とする。

<教科書>
前期:「情報処理の基礎と演習」田中久弥,飛松敬二郎,加藤潔/他著(共立出版)
後期:「Excel環境におけるVisual Basicプログラミング」加藤潔 著(共立出版)

<オフィスアワー>
木曜日3時限

<学生へのメッセージ>
ID、パスワードの管理を厳重にしてください

 

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