2006年度工学院大学 情報学部コンピュータ科学科
電気回路(Electric Circuit Theory)[2508]
2単位 和田 光司 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 電気回路は、いろいろな分野を勉強する上での基盤となる重要科目であり、この授業では電気回路について特に、直流・交流回路の基礎知識の修得を目指す。
- <授業計画>
- 1.電気回路を学ぶにあたって
2.オームの法則、起電力と電圧、電源 3.直流回路、ブリッジ回路 4.キルヒホッフの法則、重ね合わせの理、鳳−テブナンの定理 5.合成抵抗、Y−Δ変換、Δ−Y変換、 6.正弦波交流の性質、正弦波交流の平均値と実効値、交流をベクトル図で表す方法 7.抵抗R、インダクタL、キャパシタC 8.R、L、Cの直列回路およびR、L、Cの並列回路 9.交流の電力と電力ベクトル図 10.複素数の計算と交流回路 11.交流回路の記号法表示(1) 12.交流回路の記号法表示(2) 13.交流回路計算の諸方法 14.定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として定期試験、出席点、レポート点の合計により評価する。
60点以上の者に単位を認める。
- <教科書>
- 「電気回路(1)」直流・交流回路編、早川義晴他著
- <オフィスアワー>
- (初回授業にて連絡)
- <学生へのメッセージ>
- この授業では、数学の中で線形代数、微分積分、三角関数、複素数、ベクトル等の基礎知識がとなりますので、授業中も説明はいたしますがあらかじめ勉強しておいて下さい。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|