2006年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科
国際化と異文化理解(Globalization and Understanding of Foreign Culture)[4523]
2単位 住家 正芳 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- さまざまな情報や物、そして人々が、かつてなかった規模で移動し、日々触れ合っている現代社会の現実を学び、そこで生じているさまざまな問題点について考えることによって、国際感覚と問題解決能力を養う。また、文章による表現能力やプレゼンテーションの技術を身につけるため、レポート作成の指導を行う。
以下3点を学習の目標とする。 1)現代社会でさまざまな文化が相互に影響し合い、 変化していることについて知見を広める。 2)異文化との接触や人々の交流がもたらす問題について考え、 自分なりの意見をまとめる能力を身につける。 3)レポート作成を通じて、情報の集め方や使い方を学び、 他の人がわかるように表現する能力を習得する。
(JABEE学習・教育目標) 「国際工学プログラム」 (E)コミュニケーション能力と国際感覚の習得:◎ (A)多面的な視点から考える能力:○
- <授業計画>
- 第1回【導入】企業や技術の海外進出によって生じる問題を学ぶ
第2回【国民・国家と文化】国民や国家という考え方について学ぶ 第3回【民族と文化】民族という発想と文化の関係について学ぶ 第4回【レポート指導1】プレゼンテーションの方法を学ぶ 第5回【人の交流1】日本で暮らす外国籍の人々について学ぶ 第6回【商業化と文化】文化が商品とされることの意味と問題を学ぶ 第7回【交流する文化】文化のグローバルな伝わり方を学ぶ 第8回【人の交流2】日本から外国へ移住した人々について学ぶ 第9回【レポート指導2】レポートの書き方を学ぶ 第10回【観光と文化】観光産業が文化にもたらす影響を学ぶ 第11回【せめぎあう文化】文化の融合と摩擦、新たな創造について学ぶ 第12回【レポート指導3】レポートの作成と手直し 第13回【まとめ】レポート提出
- <成績評価方法及び水準>
- 講義中の小レポート(合計40点)と学期末のレポート(60点)で判断し、あわせて60点以上の者に単位を認める。
- <オフィスアワー>
- 授業終了後に教室で
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