2006年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科

Statics and Dynamics II[3122]

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3単位
古屋 興二 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
力学は機械工学を基軸とするエンジニアにおいて最も基礎的で重要な科目の一つである。質点及び剛体の静力学、動力学を学ぶ。後期は主として動力学(Dynamics)でその目標は質点・剛体系の運動を決められることを目標とする。講義にあたって前期に引き続き教科書、黒板書き、宿題・中間/期末試験は英語を用いることによって、グローバルエンジニアとして専門科目を英語で習得する第一歩とする。
(JABEE学習・教育目標)
「国際工学プログラム」
(C)基礎工学・専門工学知識の習得:◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(c)(d)の(1):◎

<授業計画>
No Date Contents
1 9/13/06 Dynamics (cont’d)
         Polar/cylindrical coordinates (kinematics), Relative motion
2 9/20/06 Force, mass and acceleration, Newton’s second law
3 9/27/06 Energy method
4 10/04/06 Conservation of energy
5 10/11/06 Momentum method
6 10/18/06 Mass flow and fluid force
7 10/25/06 Review
8 11/01/06 Midterm Exam
9 11/08/06 Planar kinematics of rigid bodies
10 11/15/06 Instantaneous centers, General Motions
11 11/22/06 Two-dimdynamics of rigid bodies (cnt’d)
12 11/29/06 Two-dimdynamics of rigid bodies (cnt’d)
13 12/06/06 Review
14 12/13/06 Final Exam No. 1, (Final exam No.2 and No. 3 (if necessary) during
Final Exam Week)

<成績評価方法及び水準>
期末試験:40%,中間試験:30%,宿題:20%,平常点:10%
試験は原則として6問(各20点)、そのうち5問が全部出来れば100点満点とする。ただし6問全部解答し、総点が100点を超える場合でも最大100点が最高点となる。期末試験は原則として最後の授業で実施するが、期末試験期間中に2回目を実施するが2回目以降は受験してもしなくてもよい(1回目で好成績を取得した学生は2回目以降受験する必要はないと判断した場合は受験不要)。また場合によっては3回目の期末試験を行うことがある。期末試験を複数回受験した場合は最高点を最終点数とする。3回目の期末試験の前には原則として集中講義をその直前に実施し、本授業の理解度を深める。ただし2回目の最終試験を受信した後の総合点が40点未満の学生は3回目の試験の受験資格は与えられない。また平常点はいわゆるClass Participationに対する評価で、授業中の質問(双方向)などに関する点である、基本的にはクラス欠席数が2回以下の場合は10点満点、14回以上欠席の場合は0点、その中間はほぼ均等配分点数とする。遅刻2回で1回の欠席とする。 ほぼ毎週課せられる宿題は、全点数を100点満点としたときの点数をXとすると、10*Square(X)で点数をつける。
 「国際工学プログラム」の学習・教育目標(C)は、本科目を含め、この目標に対応する卒業に必要な他の該当科目をすべて習得することにより達成される。

<教科書>
教科書「Statics & Dynamics」(by O. Furuya著)を生協で販売

<参考書>
参考書(図書館or生協)
--「工学のための力学」F.ベアー/E.P.ジョンストン、ブレイン図書出版株式会社,508.R41(図書館)
--Statics, Dynamics, Dedford and Fowler, Addison Wesley
--「よくわかる工業力学」荻原芳彦、501.H14ア(図書館)
--「詳解 工業力学」入江敏博、理工学社(生協

<オフィスアワー>
八王子校舎:水曜日8:30〜9:15 & 12:30〜13:30 (3-3203号室),
新宿校舎: 火曜日、木曜日 13:00〜14:00
E-mailでの質問がベストで随時可(教科書にメールアドレス掲示)。

<学生へのメッセージ>
エンジニアとしての基礎です。ニュートンが作り上げた理論を習得し宇宙ロケットを飛ばしましょう。
予習・復習・宿題のために週の合計最低6時間の勉強が必要です。
・ 宿題 3 .0時間
・ 予習 1.5時間 
・ 復習 1.5時間
また卓上計算器/辞書、として科学計算機(三角、対数関数などが計算できるもの)が必携です。さらに
辞書として「デイリーコンサイス英和・和英辞典」(三省堂)生協:〜3,000 または電子辞書を持っていることが望ましい。

 

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