2006年度工学院大学 グローバルエンジニアリング学部機械創造工学科

日本語表現演習I(Japanese Proficiency I)[2127]

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1単位
矢崎 敬人 講師
佐藤 雅明 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 英語などの外国語を駆使して国際的舞台で活躍するためには、適切な日本語を用いて自らの思考を表現する力が、土台として必要である。グローバルエンジニアとして必要な日本語を使いこなす力を身につけてもらうことが、本演習の狙いである。
 漢字の読み書きについては、日本漢字能力検定準2級レベルの達成を最低限の目標とする。

(JABEE学習・教育目標)
「国際工学プログラム」
(A)多面的な視点から考える能力:○
(B)技術者倫理の習得:○
(E)コミュニケーション能力と国際感覚の習得:◎
JABEE基準1の(1)の知識・能力:(f):◎(a)(b):○

<授業計画>
1.4月11日 ガイダンス、小テスト
2.4月18日 文章の基本ルール(文の役割の把握)、文字を知ること(1)
3.4月25日 文章の基本ルール(文章の構成の把握)、文字を知ること(2)
4.5月2日 文章の基本ルール(5W1H、文を短く切る)、文字を知ること(3)
5.5月9日 文章の基本ルール(段落の役割)、文字を知ること(4)
6.5月16日 文章の基本ルール(悪文を正す)、文字を知ること(5)
7.5月23日 文章の基本ルール(いろいろな文章の種類)、文字を知ること(6)
8.5月30日 中間テスト(持ち込み不可)
9.6月6日 文章を読んでその内容を短い文章にまとめること
10.6月13日 文章を読んでその内容を短い文章にまとめること
11.6月20日 講演を聴いてその内容を短い文章にまとめること
12.6月27日 文章や講演の内容を他人に説明すること
13.7月4日 期末試験(辞書・電子辞書持ち込み可)
14.試験期間 補習試験

<成績評価方法及び水準>
 演習への貢献、中間試験の点数、期末試験の点数に20:40:40の比重で配点する。総合点が90点以上のものにはS、80点台のものにはA、70点台のものにはB、60点台のものにはCを与える。(60点以上であれば合格である。)

<教科書>
○日本漢字教育振興会(編)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)(2005)『準2級漢字学習ステップ』財団法人日本漢字能力検定協会。(1,000円+税)
○日本語文章能力検定協会(著)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)(2005)『日本語文章能力3級徹底解明』。(1,000円+税)

<参考書>
○日本漢字教育振興会(編)、財団法人日本漢字能力検定協会(監修)(2005)『2級漢字学習ステップ 改訂版』財団法人日本漢字能力検定協会。(1,200円+税)
○木下是雄(1981)『理科系の作文技術』中公新書。(700円+税)

 辞書や電子辞書を積極的に活用してもらいたい。ただし、基礎的な字句については辞書を引かずに書く力を身につけてもらいたいので、「漢字を知ること」の演習の際の小テストと中間試験においては辞書や電子辞書の使用を禁止する。

<オフィスアワー>

[前期]
八王子(1号館講師室):火曜1時限目後(10:50過ぎ-)、金曜2時限目後(12:30過ぎ-)
新宿(1164号室):水曜4時限目(14:40-16:10)

上記日時以外でもメール(yasaki@cc.kogakuin.ac.jp)で予約の上で面談可。

<学生へのメッセージ>
 自らの考えを日本語で表現する楽しみを感じてもらいたい。受講生の積極的な参加を期待する。

 

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