2006年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

科学技術と倫理を考える(Study on Technology and Ethics)[4502]

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2単位
林  真理 助教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 科学技術と倫理に関わる問題はたくさんありますが、この授業では毎年1つのテーマを決めて、少人数でともに学んでいます。今年のテーマは、「生命の始まりであるヒトの受精卵をめぐる倫理問題」です。受精卵は再生医療のための「材料」として用いられますが、人間の始まりである存在をそのように扱って良いのかという疑問の声もあります。こういった問題の現状について学び、考えます。
 この授業では、自分で調査、報告をし、さらに学生同士で互いに意見交換をしながら考えていく自主的かつ共同作業的な学習が中心となります。したがって、関心をもって積極的に参加できない学生、遅刻・欠席の可能性がある学生の参加は認めません。

<授業計画>
1.ガイダンスとテーマ説明
2.資料・情報収集についての説明
3〜13.報告、質疑、討論、講評

<成績評価方法及び水準>
 少人数・演習形式の授業のため、毎回遅刻しないで出席することは必要条件です。その上で、各回の発言内容など授業への貢献度による平常点(30%)、必ず1または2回行う報告の発表点(40%)、宿題のレポート点(数回で、合計30%)を併せて100点満点とします。
 詳細については第1回目の授業時に説明するので必ず出席して下さい。

<教科書>
使用しません。

<参考書>
授業で指示します。

<オフィスアワー>
水曜日16:20-17:50 新宿2774室

<学生へのメッセージ>
 積極的な参加によって何かを得て欲しいと思います。
 この授業は、八王子校舎開講総合文化科目「科学技術と倫理」の内容をさらに深めたい皆さんを主な対象として想定していますが、上記の講義を受講していない方の参加も受け付けます。

<参考ホームページアドレス>
http://intra.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/

 

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