2006年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科

構造デザイン(Structural Design)[3E16]

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2単位
小野里 憲一 助教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築物の構造(骨組み)にはさまざまな種類があり、それぞれに優れた特徴があります。建物を設計するためには構造の理解がなくては、現実には建物を建てることができません。実際にあるさまざまな構造を紹介しながら、建物の構造の理解を深めることを目的としています。授業は講義だけでなく、簡単な力学の演習も行います。

<授業計画>
1. ガイダンス
2. 建築の構造
3. 構造材料
4. 構造種別
5. 土と基礎
6. 構造形式
7. 床の構造・特殊な骨組
8. 荷重と外力
9. 振動
10. 構造設計の流れ
11. 建物の安全
12. 保有水平耐力
13. 世界の構造デザイン
14. 定期試験

<成績評価方法及び水準>
期末試験を実施し評価が60以上を合格とします。

<教科書>
講義資料を「小野里研究室ホームページ」で公開します。必要に応じてダウンロードしてください。

<参考書>
「空間 構造 物語 ストラクチュラル・デザインのゆくえ」:斉藤公男(彰国社)
「建築構造の計画」:寺本隆幸(森北出版株式会社)

<オフィスアワー>
新宿 2516室:随時対応する。

<学生へのメッセージ>
建物を設計するにあたって、その建物の構造材料と形式を決めなければ、現実には図面を書き上げることができません。そして設計自体が現実味がなく、単なる絵空事になってしまいます。きちんと構造を学んだ上で、楽しい発想をしてください。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwd1026/

 

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