2006年度工学院大学 第1部建築都市デザイン学科
○構造デザイン(Structural Design)[3E16]
2単位 小野里 憲一 助教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 建築物の構造(骨組み)にはさまざまな種類があり、それぞれに優れた特徴があります。建物を設計するためには構造の理解がなくては、現実には建物を建てることができません。実際にあるさまざまな構造を紹介しながら、建物の構造の理解を深めることを目的としています。授業は講義だけでなく、簡単な力学の演習も行います。
- <授業計画>
- 1. ガイダンス
2. 建築の構造 3. 構造材料 4. 構造種別 5. 土と基礎 6. 構造形式 7. 床の構造・特殊な骨組 8. 荷重と外力 9. 振動 10. 構造設計の流れ 11. 建物の安全 12. 保有水平耐力 13. 世界の構造デザイン 14. 定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 期末試験を実施し評価が60以上を合格とします。
- <教科書>
- 講義資料を「小野里研究室ホームページ」で公開します。必要に応じてダウンロードしてください。
- <参考書>
- 「空間 構造 物語 ストラクチュラル・デザインのゆくえ」:斉藤公男(彰国社)
「建築構造の計画」:寺本隆幸(森北出版株式会社)
- <オフィスアワー>
- 新宿 2516室:随時対応する。
- <学生へのメッセージ>
- 建物を設計するにあたって、その建物の構造材料と形式を決めなければ、現実には図面を書き上げることができません。そして設計自体が現実味がなく、単なる絵空事になってしまいます。きちんと構造を学んだ上で、楽しい発想をしてください。
- <参考ホームページアドレス>
- http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwd1026/
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