2006年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

給排水衛生設備(Practical Plumbing System in Building)[3A16]

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2単位
関  五郎 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築技術者として最低限知っておきたい給排水衛生設備技術に関し、設備の構成、機器の役割、方式の考え方などの基礎知識を得る。また、設備技術者にとっては、システムの計画、機器の選定、さらに配管径の決定など設計計画に役立つ実務的知識を習得する。

<授業計画>
第1回 4月12日(水) 給排水衛生設備の概要、目的と構成、基本原則、水の用途と水質
第2回 4月19日(水) 給水量と給水圧力、給水方式、機器容量の決定、配管方式
第3回 4月26日(水) 配管径の決定、圧力と高さ、瞬時負荷の算定
第4回 5月01日(水) 配管径演習、給水設備関係機器及び材料、給湯設備の基礎知識、給湯設備
第5回 5月17日(水) 給湯量の算定、熱源機器、給湯配管の設計、安全装置、太陽熱給湯
第6回 5月24日(水) 排水通気設備、排水管内の排水流れ、トラップの種類と役割、破封原因、通気管            の役割と方式
第7回 5月31日(水) 排水通気設備関連機器・材料、機器容量の決定、衛生器具設備の種類
第8回 6月07日(水) 機器容量・排水通気管径の決定演習
第9回 6月14日(水) 雨水排水、雨水管径の決定、衛生器具設備の種類
第10回 6月21日(水) 雨水処理・再利用設備、浄化槽、排水処理設備・再利用設備
第11回 6月28日(水) 消火設備、各種消火設備の種類と概要、機器容量・管径等の決定
第12回 7月05日(水) ガス設備、特殊設備
第13回 7月12日(水) 給排水衛生設備の計画の進め方、設備関係諸室、設置スペース

<成績評価方法及び水準>
成績は基礎知識力ならびに理解度と応用力により評価する。総合的な期末試験の成績で決定し、60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
「給排水衛生設備設計計画の実務の知識」空気調和・衛生工学会編、オーム社

<オフィスアワー>
授業時間前と時間後

 

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