2006年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

鋼構造(Steel Structure)[2D11]

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2単位
近藤 龍哉 助教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
許容応力度設計法による鋼構造設計基準(日本建築学会)の概要を学び、鋼構造の設計方針・方法などについて理解することを授業のねらいとする。

<授業計画>
1 授業計画、鋼構造建物の設計方法概説、構造用鋼材料の種類と特性、応力に対する鋼部材の挙動

2 接合 (溶接,高力ボルト接合,ボルト接合)

3 引張材の設計 (単一引張材の設計,許容引張応力度)

4 圧縮材の設計 (単一圧縮材の座屈、許容圧縮応力度)

5 梁および柱の設計その1 (横座屈)

6 梁および柱の設計その2 (許容曲げ応力度、組み合わせ応力)

7 柱梁接合部パネルゾーンの設計 

8 柱脚の設計(ベースプレート、アンカー)

9 鋼構造計画(設計要領解説)

10 鋼構造建物の設計・部材算定その1

11 鋼構造建物の設計・部材算定その2

12 鋼構造建物の設計・製図その1

13 鋼構造建物の設計・製図その2

<成績評価方法及び水準>
授業計画10)〜13)で行う設計・製図課題の完成度と、期末試験の得点で評価する。

<教科書>
鋼構造設計規準(日本建築学会/丸善)。2005年度版

<参考書>
授業時にその都度紹介します。

<オフィスアワー>
初回授業時に案内します。なお、メールによる質問に回答します。dt82143@ns.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
設計とは様々な状況に対していかに対応・準備するかを考えることだと思います。まずは,様々な状況があることを予測する見識が必要です。そして,それらに対する対応手段をどれだけ多く持っているかが重要です。力学を学ぶ初期の段階にある諸君は,これらを順々に学ぶ必要があります。手始めに,許容応力度設計法の概要を理解しましょう。

<参考ホームページアドレス>
dt82143@ns.kogakuin.ac.jp

 

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