2006年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース
微分方程式論(Elementary Differential Equation)[1E11]
2単位 榎本 裕子 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 微分方程式とは、未知関数とその導関数との関係式のことである。
微積分学の知識を用いて、典型的な自然現象のモデルとなるいくつかの微分方程式をつくり、それを解き、現象との関連を掴めるようになることを目標とする。高校以来学習してきた微積分が、実際の自然現象を分析する際に大変有効に用いられることを体験してもらう。
- <授業計画>
- 1 微積分学の復習.
2 現象とそのモデル I. 3 変数分離形の解法 I. 4 変数分離形の解法 II. 5 現象とそのモデル II. 6 線型方程式の解法 I. 7 線型方程式の解法 II. 8 線型方程式の解法 III. 9 応用的話題 I. 10 応用的話題 II.
講義の進展状況と学生の理解度を見極め、2 回程度演習の回を入れる。
- <成績評価方法及び水準>
- 成績は期末試験を70%・授業内での演習を30%の比重で配点し,総合得点が60点以上を合格とする.
- <オフィスアワー>
- 講義時間の前後に質問を受け付ける.
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