2006年度工学院大学 第1部建築学科 建築学コース

日本建築史(History of Japanese Architecture)[2271]

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2単位
後藤  治 教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 我が国の歴史的建築物が持つ技法・構法・デザインの特徴、時代による変化を、具体的な事例を通して学ぶ。同時に、歴史的建築物の保存について問題意識を持つことを学ぶ。我が国の歴史的建築物に関する基礎的な専門用語、構造・形式・規模等の表記方法、我が国の代表的な歴史的建築物やそれに用いられている構法や技術を覚えることを目標とする。

<授業計画>
1. 授業の進め方,時代区分,基本的な用語、木材と日本建築
2. 日本の歴史と代表的な建築物、伝統構法の特徴  
3. 軸組と基礎
4. 軸組と小屋組
5. 屋根
6. 軒
7. 壁
8. 天井と床
9. 建具、金具
10. 継手と仕口、大工道具
11. 建築の塗装と彫刻
12. 煉瓦造、伝統構法と在来構法 
13. 歴史的建造物の保存
14. 定期試験

<成績評価方法及び水準>
中間試験にかわるレポート及び定期試験によって評価を行う。原則として、定期試験の点数又は定期試験とレポートの合計点(定期試験60%、レポート40%で計算)のうち、高い方の点数が60点以上の者に単位を認める。

<教科書>
『日本建築史図集 改訂版』日本建築学会編(彰国社)

<参考書>
『改訂 伝統のディテール』広瀬鎌二他(彰国社)
『日本建築史序説 増補第2版』太田博太郎(彰国社)
『日本建築史』藤田勝也他(昭和堂)
『建築学の基礎6 日本建築史』後藤治(共立出版)

<オフィスアワー>
八王子校舎3号館設計準備室:火曜12時40分〜13時10分

<学生へのメッセージ>
授業中に参考文献を提示するので,それらに出来る限り目を通し,知識を広げる努力をしてもらいたい。

 

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