2006年度工学院大学 第1部情報通信工学科

電気数学演習(Mathematical Exercises in Electronic Engineering)[6111]

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2単位
高瀬 柔郎 助教授  
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最終更新日 : 2006/04/06

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
情報通信工学の分野で扱う現象を定量的に解析するために、新入生の微分積分およびベクトルの知識を3次元へ拡張し、その手法を修得します。情報通信工学の分野で扱う計算のできることが目標です。

<授業計画>
 1.多変数関数の微分法
 2.内積(スカラー積)と外積(ベクトル積)
 3.勾配ベクトル場
 4.演習
 5.発散
 6.回転ベクトル場
 7.演習
 8.ラメラー場とスカラー・ポテンシャル
 9.ソレノイド場とベクトル・ポテンシャル
10.多変数関数の積分法
11.多変数関数の置換積分(ヤコビアン)
12.演習
13.仕事量と線積分
14.演習
15.力線数と面積分
16.演習
17.立体領域からの発散量(ガウスの定理)
18.立体角
19.ガウスの積分
20.回転ベクトル場の力線数(ストークスの定理)
21.演習
22.関数の級数表現
23.滑らかな関数の表現(テイラー級数)
24.演習
25.パワ有限な関数の表現(フーリエ級数)
26. 演習
27.定期試験(1)
28.定期試験(2)

<成績評価方法及び水準>
定期試験2回の平均得点が60以上の場合に単位を認定します。なお、60に僅かに達しないときに限り、個別指導を行い課題を与えた後に、習熟度を再試験によって再評価し、単位認定相当であると判断した場合に評点を60とします。

<教科書>
「情報通信工学科 数学ガイド」高瀬柔郎 著(工学院大学生協)

<参考書>
教科書中に記載

<オフィスアワー>
八王子校舎 土曜日 12:30〜13:00
常時質疑応答をメールで行っております。
E-mail: ct76041@ns.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
この科目では、数式を見たら絵が思い浮かぶように訓練します。
この科目は、1年次後期から始まる電気磁気学や電気回路理論に備えるため、週2回の講義で前期修了とします。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwc1026/index.html

 

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