2006年度工学院大学 第1部情報通信工学科

数学演習II(Exercises in Mathematics II)[5417]

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1単位
上野 隆彦 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
数学 II(多変数の微分積分)の理解を深めるための問題演習.
[達成目標]
(1) 定積分の計算ができること
(2) 偏導関数および全微分を求められること
(3) ヤコビアンを計算できること
(4) 重積分の計算ができること

<授業計画>
第 1週 [定積分と広義積分] 定積分の計算の復習,広義積分
第 2週 [関数の極限] 2変数関数の極限
第 3週 [偏導関数 I] 偏導関数,全微分
第 4週 [偏導関数 II] 合成関数の微分
第 5週 [偏導関数 III] 高階偏導関数,テイラーの定理
第 6週 [偏導関数の応用 I] 極大,極小
第 7週 [偏導関数の応用 II] 写像のヤコビアン
第 8週 [復習] 偏微分の復習
第 9週 [重積分 I] 重積分と累次積分
第10週 [重積分 II] 積分順序の変更と変数変換
第11週 [重積分の応用 I] 曲面積と体積
第12週 [重積分の応用 II] 広義積分
第13週 [予備日]
第14週 [試験]

<成績評価方法及び水準>
原則として100点満点の期末試験において60点以上のものを合格とする。ただし、期末試験において40点以上60点未満のものについては、演習問題に対する解答状況を考慮する(演習問題に対する解答状況(50%)と期末試験(50%)の合計点が60点以上であれば合格(60点)とする)。

<教科書>
特に指定しない

<参考書>
入門微分積分 三宅敏恒著 培風館

<オフィスアワー>
金曜日2限目授業終了後20分間,八王子キャンパス1階講師室にて.

<学生へのメッセージ>
問題演習です.積極的に取り組むことを期待します.

 

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