2006年度工学院大学 第1部情報通信工学科
○数学I(Mathematics I)[2415]
2単位 間庭 正明 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 1変数関数の微分積分の講義を行う。この授業では、主に数列と関数の極限、初等関数の微分と積分、テイラー展開等の項目を解説する。専門科目において、微分積分を道具として
使えるようになることが目標である。 微分積分を理解するためには、自ら手を動かして計算し、考え抜くことが大切である。従って、各自の予習復習は必要不可欠である。 講義は原則下記の順に行うが、学生諸君の理解度によって若干前後することがある。
- <授業計画>
- 第1回 数列の極限と級数
第2回 関数と極限、連続関数 第3回 導関数、合成関数・逆関数の微分法 第4回 指数関数・対数関数とその微分法 第5回 三角関数・逆三角関数とその微分法 第6回 n次導関数、ライプニッツの公式 第7回 平均値の定理、不定形の極限値(ロピタルの定理) 第8回 テイラーの定理、テイラー展開 第9回 関数の増減、極値、曲線の凹凸 第10回 定積分と不定積分 第11回 置換積分法と部分積分法 第12回 有理関数と無理関数の積分 第13回 広義積分 第14回 試験
- <成績評価方法及び水準>
- 適宜行うレポート、小テストなどの平常点と定期試験との点数を合計し、60点以上の者に単位を認定する。
- <教科書>
- 理工系入門 微分積分 石原 繁 浅野重初共著 (裳華房)
- <オフィスアワー>
- 授業日の11:00〜12:00
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