2006年度工学院大学 第1部情報通信工学科
○数学II(Mathematics II)[2317]
2単位 間庭 正明 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 数学Iに引き続き、2変数関数の微分積分を講義する。この授業では、理論や証明には深入りせずに、微分、積分等の計算ができるようになることを目標とする。内容は主に偏微分、全微分の意味と計算法、極値問題、重積分、重積分に関する変数変換の項目を扱う。
1変数の微分積分よりも複雑であるので、各自の予習復習は必要不可欠となる。
- <授業計画>
- 第1回 関数と極限、連続関数
第2回 偏導関数、接平面の方程式と全微分 第3回 高次偏導関数、合成関数の微分法 第4回 平均値の定理、テイラーの定理 第5回 テイラー展開、マクローリン展開 第6回 極大・極小、条件付の極値(ラグランジュの乗数法) 第7回 2重積分の定義 第8回 2重積分の計算、累次積分 第9回 変数変換、特に極座標による2重積分、無限積分 第10回 体積と極面積 第11回 3重積分 第12回 3重積分における置換積分、極座標変換 第13回 演習 第14回 試験
- <成績評価方法及び水準>
- 適宜行うレポート、小テストなどの平常点と定期試験との合計を100点満点とし、60点以上の者に単位を認定する。
- <教科書>
- 理工系入門 微分積分 石原 繁 浅野重初共著 (裳華房)
- <オフィスアワー>
- 授業日の11:00〜12:00
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|