2006年度工学院大学 第1部電気システム工学科
化学II(Chemistry II)[2115]
2単位 杉田 和之 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 化学の基本的な原理と概念について基礎的なことを身に付けてもらうことを目的とします。本講義では、化学Iの講義を前提として、各自の専門分野や卒業後の社会生活に役立つ内容(情報記録材料、ディスプレイ、環境対策自動車など)を取り上げるので、化学に対する知的好奇心を持って講義に臨んで下さい。
- <授業計画>
- 1.化学熱力学−化学反応はどのようにして起こるか
2.化学変化の速度と平衡 3.新しい素材 4.エネルギ−と資源 5.地球と環境
- <成績評価方法及び水準>
- 定期試験と中間レポートの成績、講義中に行う演習問題の得点で総合的に評価し、60点以上の者に単位を認める。演習の解答レポートを満足に書けてない学生や 2/3通以上提出してない学生は総合点が60点に達しない場合が多いので、授業の理解とレポート作成に困難を感じたら、学習支援センターで実施している基礎講座の受講を推奨します。
- <教科書>
- 「化学−物質・エネルギ−・環境」浅野努他共著(学術図書出版社)
- <参考書>
- 「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」数研出版編集部編(数研出版)
「絵とき化学入門」藤谷正一他共著(オ−ム社) 「理科年表」国立天文台編(丸善株式会社)
- <オフィスアワー>
- 火曜日 12:30−14:30 講師室
- <学生へのメッセージ>
- 教科書に沿って講義を行う。講義中に演習を行うので、電卓(対数・指数変換のあるもの)を講義に持参して下さい。
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