2006年度工学院大学 第1部電気システム工学科

化学I(Chemistry I)[2114]

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2単位
杉田 和之 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
化学の基本的な原理と概念について基礎的なことを身に付けてもらうことを目的とします。高校までの化学とは違って、全てを丸暗記することは要求しません。本講義では、高校で化学を履修しなかった学生にも理解できる内容から開始し、各自の専門分野や卒業後の社会生活に役立つ内容を取り上げるので、化学に対する知的好奇心を持って講義に臨んで下さい。

<授業計画>
1.講義の予備知識−基本的な用語・単位・有効数字
2.化学の歴史−原子・分子の発見
3.原子構造−量子論の概要
4.分子構造−化学結合はどのように形成されるか
5.物質の状態−分子集合体の性質

<成績評価方法及び水準>
定期試験の成績、講義中に行う中間小テストと演習問題の得点で総合的に評価し、60点以上の者に単位を認める。演習の解答レポートを満足に書けてない学生や 2/3通以上提出してない学生は総合点が60点に達しない場合が多いので、授業の理解とレポート作成に困難を感じたら、学習支援センターで実施している基礎講座の受講を推奨します。

<教科書>
「化学−物質・エネルギ−・環境」浅野努他共著(学術図書出版社)

<参考書>
「視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」数研出版編集部編(数研出版)
「絵とき化学入門」藤谷正一他共著(オ−ム社)
「理科年表」国立天文台編(丸善株式会社)

<オフィスアワー>
火曜日 12:30−14:30 講師室

<学生へのメッセージ>
教科書に沿って講義を行う。講義中に演習を行うので、電卓(対数・指数変換のあるもの)を講義に持参して下さい。

 

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