2006年度工学院大学 第1部情報工学科

応用数学演習III(Exercises in Applied Mathematics III)[2B17]

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1単位
大木 榮二郎 教授

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
 情報処理の分野で応用される数学は,代数,解析,幾何,離散数学など多岐にわたっている。これらの内,情報の専門分野にとって特に重要と思われる線形システム理論,フーリエ解析,連立方程式,回帰分析,微分方程式について演習を通して理解することを目標とする.演習の始めに問題が出され,各自がそれをその日の18時までに解答を作成し提出する。

<授業計画>
1. 複素数の基礎
2. ラプラス変換とZ変換
3. 周期関数とフーリェ級数
4. 数列のフーリエ変換
5. フーリェ変換とDFT
6. インパルス応答と周波数特性
7. 畳みこみ演算
8. パワースペクトルと自己相関
9. 固有値と固有ベクトル
10. 連立方程式と線形回帰
11. 共分散行列と直交回帰
12. 2階の線形定係数微分方程式
13. 簡単な2階偏微分方程式
14. 総合演習

<成績評価方法及び水準>
提出された演習問題の解答を評価し60点以上の者に単位を認める.

<参考書>
「応用解析学の基礎<複素解析,フーリエ解析,ラプラス変換>」坂和正敏著(森北出版)
「信号解析とディジタル処理」東山三樹夫,白井克彦著(培風館)

<オフィスアワー>
授業に関する質問は授業中に受ける

<備考>
これからホームページに、この演習の内容を順次追加して行く。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ct66093/

 

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