2006年度工学院大学 第1部情報工学科

電気回路理論演習I(Exercises in Electric Circuit Theory I)[6265]

[試験情報を見る]

1単位
溜渕 一博 助教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気回路理論Iの講義に沿った基本的かつ具体的な演習問題を解くと共に、討論を重要視しながら講義では不十分であった問題の理解とその解法の実際的手法を習得する。

<授業計画>
1.理想回路素子の定義。単位系。
2.受動符号規約とオームの法則。
3.キルヒホッフの電流則と電圧則。
4.等価回路の意味。
5.キルヒホッフの法則を用いた回路解析。
6.節点電位法。
7.網目電流法。
8.テブナン、ノートン等価回路。
9.最大電力の伝達、重ね合わせの理。
10.基本的な受動回路素子。
11.正弦波定常状態解析。
12.フェーザと複素電源。
13.インピーダンスの意味。交流電圧と交流電流の位相関係。
14.定期試験

<成績評価方法及び水準>
試験、出席、レポート、授業への参加度の総合評価。

<参考書>
「電気回路」椎塚久雄著(コロナ社)
「工学を学ぶ人のための回路解析(上、下)」荒川他共訳(マグロウヒルブック)

<オフィスアワー>
土曜日 14:30〜17:00

<備考>
出席が授業日数の3分の2に満たない場合は、やむおえないと判断された場合に許可される追試験の受験を許可しないので注意すること。なお、遅刻2回で欠席1回とします。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.