2006年度工学院大学 第1部情報工学科
電気磁気学演習II(Exercises in Electromagnetism II)[6158]
1単位 岡 勝巖 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 「電気磁気学II」で取り扱う磁気現象および電磁波の諸性質の理解を深め、少数の原理・法則をもとに解答を論理的に導く能力を養うことを目的とする。
以下に具体的な達成目標を示す。 1.電流と磁界の関係の諸法則、電磁誘導の法則を応用できること。 2.磁界に関するガウスの法則を理解していること。 3.諸法則の微分形を使った計算ができること。 4.マクスウェルの方程式を応用できること。 5.電磁波に関する計算ができること。
- <授業計画>
- 第1週 電流により生じる誘磁界
第2週 ビオ・サバールの法則 第3週 アンペアの周回積分の法則 第4週 電流に働く力 第5週 ベクトルの回転とストークスの定理 第6週 ファラデーの電磁誘導の法則 第7週 磁界に関するガウスの法則 第8週 磁性体と磁化 第9週 磁気回路 第10週 電磁誘導とインダクタンス 第11週 静電界と静磁界の屈折 第12週 マクスウェルの方程式と平面波の伝播 第13週 電磁波の反射と屈折
- <成績評価方法及び水準>
- 毎回の課題演習および期末試験の結果を50:50で配点し総合点が60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 「電磁気学ノート」長嶋、伊藤著、末松監修、ピアソンエジュケーション社
- <オフィスアワー>
- 金曜日12:30〜13:00 5号館3階電気系実験準備室
- <学生へのメッセージ>
- 演習課題は第3者にわかるように論理的に記述し時間内に提出すること。「電気磁気学II」を履修中または履修済を前提とする。
このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved. |
|