2006年度工学院大学 第1部情報工学科
言語理論(A Basis for Computer Science)[4269]
2単位 小西 克巳 講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 本講義では、形式言語とオートマトンについて学ぶ。
形式言語とオートマトンは計算機に関連する最も基本的な概念である。 本講義では、形式言語とオートマトンの基本的性質を理解することを目標とする。
- <授業計画>
- 1.オートマトンと言語
2.順序機械 3.有限オートマトンと正則言語 4.等価性判定アルゴリズム 5.非決定性有限オートマトン 6.正則表現 7.形式文法 8.正則文法 9.脈自由文法 10.プッシュダウンオートマトン 11.所属問題と構文解析 12.チューリング機械 13.チューリング機械と計算量 14.定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として期末テストで評価する。
60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 計算理論とオートマトン言語理論:丸岡章(サイエンス社)
- <参考書>
- オートマトン・言語理論:富田悦次,横森貴共著(森北出版)
オートマン・言語理論: 計算論IJJ.ホップクロフト,J.ウルマン共著(サイエンス社〉 形式言語とオートマトン:守屋悦朗著、サイエンス社
- <オフィスアワー>
- 木曜日9:00〜9:20,八王子講師控室、質問は講義時間中にも受け付ける。
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