2006年度工学院大学 第1部情報工学科

複素関数論(Elementary Complex Function)[4167]

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2単位
小西 克巳 講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
複素関数は情報工学に欠かせないものである。
本講義の目的は、複素関数論の基本を理解するとともに、
具体例を踏まえて工学との関連を把握することである。

<授業計画>
1.複素数と複素平面
2.複素関数とその微分
3.コーシー・リーマンの微分方程式
4.等角写像
5.初等関数(1)
6.初等関数(2)
7.中間試験
8.複素積分
9.コーシーの積分定理
10.級数とテイラー展開
11.ローラン展開
12.留数定理
13.実定積分への応用
14.定期試験

<成績評価方法及び水準>
成績は、中間試験結果を50%、定期試験結果を50%で計算する。
60点以上を合格とする。

<教科書>
複素関数(理工系の基礎数学5):松田 哲著、岩波書店

<参考書>
「初等関数論」林 一道著〈裳華房)

<オフィスアワー>
木曜日9:00〜9:20,八王子講師控室、質問は講義時間中にも受け付ける。

 

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