2006年度工学院大学 第1部情報工学科
○複素関数論(Elementary Complex Function)[4167]
2単位 小西 克巳 講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 複素関数は情報工学に欠かせないものである。
本講義の目的は、複素関数論の基本を理解するとともに、 具体例を踏まえて工学との関連を把握することである。
- <授業計画>
- 1.複素数と複素平面
2.複素関数とその微分 3.コーシー・リーマンの微分方程式 4.等角写像 5.初等関数(1) 6.初等関数(2) 7.中間試験 8.複素積分 9.コーシーの積分定理 10.級数とテイラー展開 11.ローラン展開 12.留数定理 13.実定積分への応用 14.定期試験
- <成績評価方法及び水準>
- 成績は、中間試験結果を50%、定期試験結果を50%で計算する。
60点以上を合格とする。
- <教科書>
- 複素関数(理工系の基礎数学5):松田 哲著、岩波書店
- <参考書>
- 「初等関数論」林 一道著〈裳華房)
- <オフィスアワー>
- 木曜日9:00〜9:20,八王子講師控室、質問は講義時間中にも受け付ける。
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