2006年度工学院大学 第1部情報工学科
△ドイツ語I(German I)[1117]
2単位 柳 勝己 非常勤講師
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 言葉は先ず意思の疎通のためにあります。しかし現代では表現の自由や意思表明の必要性が主張される一方で、大切な情報が送り手によって操作されることもあります。適切な判断を下すには、情報処理の技術を鍛えるだけでなく、生の情報を得るように努めなければなりません。ドイツ語を習うことは英語圏以外か
らの情報入手の手段を獲得することにとどまらず、「古い」ヨーロッパの文化、芸術、ものの考え方に触れることです。考え方が違えば局面の理解も違ってきます。 この授業ではドイツ語の初歩を学ぶことで、簡単な読解と会話をこなせるようになることを目標にし、ドイツ語への橋渡しにします。また語学だけでなくドイツ全般への関心を広げるために、時間が許す限りドイツ文化を紹介していきます。
- <授業計画>
- 前期
(1)オリエンテーション/アルファベート (2)・(3)発音 (4)・(5)動詞の人称変化 (6)・(7)名詞の性と冠詞 (8)・(9)名詞の格 (10)・(11)不規則変化動詞/前置詞 (12)前期末試験
後期 (1)・(2)冠詞類/人称代名詞 (3)・(4)形容詞 (5)・(6)話法の助動詞 (7)・(8)動詞の三基本形 (9)・(10)現在完了 (11)再帰動詞 (12)後期末試験
- <成績評価方法及び水準>
- 原則として前後期末試験の平均点が60点以上で、かつ宿題等への取り組みが十分であると認められる者を合格とします。
- <教科書>
- 大谷弘道、大谷ウルズラ:新・問いかけるドイツ語 改訂版(三修社)
- <参考書>
- 辞書については初回の授業で話しをするので、慌ててドイツ語入りの電子辞書を購入しないように気を付けて下さい。
- <オフィスアワー>
- 月曜日9:15〜14:55(八王子)。
- <学生へのメッセージ>
- クラスの人数が多い場合は、2〜3人のグループで協力しながら授業をうけてもらいます。一人で考えず、友だちと一緒に考えながら勉強して下さい。そして分からなくなったら必ず質問して下さい。
教科書付いているCDの音を真似して、臆せず声に出してみて下さい。語学の勉強では繰り返すことが最も重要です。忘れたらまた覚えましょう。習うよりも慣れろ、です。
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