2006年度工学院大学 第1部電子工学科

製図(Draftmanship)[5367]

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1単位
中山 龍一 非常勤講師

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
機械製図を基本として、JIS(日本工業規格)に則り、図面を正確に書く技術を習得する。
社会に出てから役立つ「図面が読める」ようになるための基礎知識を与え、「デザイン」が理解できることをねらいとする。
なお、手書き製図の習得と共に、PCによるCAD製図の実習を行う。

<授業計画>
1. 製図の目的及び技術習得の意義を述べ、製図機械(ドラフタ―)の使用方法を説明する。
2. JIS(日本工業規格)の解説
3. 製図で使用する文字の書き方
4. 製図で使用する線の書き方
5. 製図で使用する図記号の書き方
6. 電気用の基本図記号の書き方
7. 図面の投影法の説明と作図
8. PCを使用したCAD(AutoCAD LT)の基礎
9. CAD製図の基本その1
10.CAD製図の基本その2
11. CADによるパッキング押え-その1
12. CADによるパッキング押え-その2
13. 機械製図として六角ボルトの作図

<成績評価方法及び水準>
演習課題の提出及び製図の技術力、表現力により採点し、総合評価で60点以上を合格とする。
演習課題の未提出があると、不合格となるので注意すること。
なお、期末試験は行わない。

<教科書>
1.「最新電子製図」 実教出版社
2.CAD用「情報処理の基礎(リテラシーツールの実践活用) 荒 實他工学院大学教官 共立出版社
  本書は、1年次に「情報処理概論及演習」にて使用した教科書で、「第11章図形処理」を学習する。
3.教材として製図用具・製図用紙・フロッピーディスクが必要です。(授業で指示します)

<参考書>
1.「電気・電子製図」 狩集 住義他  実教出版社
2.「はじめてのAutoCAD LT2000 For Windows」 小川美智代 技術評論社

<オフィスアワー>
授業日の八王子講師室叉は3号館製図室
メールでは、いつでも、なんでもOKです

<学生へのメッセージ>
将来の電子技術者や工業デザイナーを目指す諸君は、基本となる図面の書き方とデザインの主流であるCADを習得して貰いたい。
また、製造業に行く場合だけでなく、サービス業・商業の分野に行く場合でも図面が理解できると大変有利である。

 

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