2006年度工学院大学 第1部電子工学科

複素関数論(Elementary Complex Function)[4268]

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2単位
高瀬 柔郎 助教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電子工学で扱う現象を定量的に解析するために、1年次の微分積分の知識を複素関数へ拡張し、その解析手法を修得します。電子工学で扱う現象に関わる演習問題を解けることが目標です。

<授業計画>
 1.電子工学系の現象と複素数および複素関数
 2.正則関数
 3.演習
 4.冪級数
 5.演習
 6.複素積分
 7.演習
 8.Cauchyの積分定理と積分公式
 9.演習
10.Laurent級数
11.演習
12.留数定理
13.演習
14.定期試験

<成績評価方法及び水準>
定期試験の得点が60以上の場合に単位を認定します。60に僅かに達せず且つ講義で行う小テストの結果がよい者に対しては、個別指導を行い課題を与えた後に、習熟度を再試験によって再評価し、単位認定相当であると判断した場合に評点を60とします。

<教科書>
「電子工学科 数学ガイド」高瀬柔郎 著(工学院大学生協)

<参考書>
教科書中に記載

<オフィスアワー>
八王子校舎 木曜日 12:30〜13:00
常時質疑応答をメールで行っております。
E-mail: ct76041@ns.kogakuin.ac.jp

<学生へのメッセージ>
この科目の開講前に、高校の教科書で複素数をシッカリ復習してください。
この科目は、回路やシステムなどを設計するための手法となります。

<参考ホームページアドレス>
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwc1026/index.html

 

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