2006年度工学院大学 第1部電子工学科

電気回路理論演習II(Exercises in Electric Circuit Theory II)[3370]

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1単位
高橋 泰樹 助教授  
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最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
電気回路に関する問題を解きながら電気回路理論の理解を深めると共に、その応用能力を養うことを目標とする。具体的達成目標は次の通りである。
(1)電圧、電流の複素数表示について理解し、実際に計算できること
(2)複素数を用いて交流回路に関する計算ができること。
(3)交流回路の諸定理を理解し、応用できること。
(4)2端子対回路の各種パラメータ表示法を理解し、計算できること。
(5)分布定数回路の解析法を理解し、諸量を計算できること。

<授業計画>
1.[複素数表示] 電圧、電流の瞬時値表示と複素数表示の相互変換に関する問題
2.[複素数表示による回路解析] 複素数による基礎的回路の解析に関する問題
3.[ベクトル図] 各種の量のベクトル図による表示に関する問題
4.[ベクトル軌跡] ベクトル軌跡についての理解とその求め方に関する問題
5.[相互誘導回路] 相互誘導を含む回路の計算に関する問題
6.[電力ベクトル] 電力ベクトルの理解とその求め方に関する問題
7.[交流ブリッジ] 交流ブリッジの平衡条件の求め方に関する問題
8.[共振回路] 直列共振、並列共振に関する問題
9.[交流回路の諸定理と応用] 回路解析法と諸定理の応用
10.[2端子対回路] 2端子対回路の解析に関する問題
11.[2端子対回路] 2端子対回路の解析に関する問題
12.[分布定数回路] 分布定数回路に関する問題
13.[分布定数回路] 分布定数回路に関する問題

<成績評価方法及び水準>
定期試験と提出物(レポートなど)の平均値が60点以上の者を合格とする。
ただし、上記の結果が50点以上60点未満の者で、8割以上出席し、課題を8割以上提出した者については、提出物の内容を判断し合格とする場合がある。
また、定期試験・レポートの結果が良くても、出席状況がが悪い場合には不合格とする。

<教科書>
「電気回路」木下真二郎著(共立出版)

<参考書>
「詳解 電気回路演習」木下真二郎著(共立出版)

<オフィスアワー>
水曜15:00〜

 

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