2006年度工学院大学 第1部電子工学科
○電気回路理論演習I(Exercises in Electric Circuit Theory I)[3323]
1単位 齊藤 進 教授 [ 教員業績 JP EN ]
- <授業のねらい及び具体的な達成目標>
- 電気回路に関する問題を解きながら電気回路理論の理解を深めると共に、その応用能力を養うことを目標とする。具体的達成目標は次の通りである。
(1) 直流回路に関して理解し、種々の計算が出来ること。 (2)正弦波交流回路の瞬時値表示による解析が出来ること。 (3)複素数を用いて正弦波交流回路を解析出来ること。 (4) 複素数で表現されていることと実際に起きる現象との対応を理解すること。
- <授業計画>
- 第一週 電流、電圧、オームの法則、電圧降下と逆起電力に関する問題
第二週 電源の電圧源表示と電流源表示に関する問題 第三週 キルヒホッフの法則の応用に関する問題 第四週 抵抗回路の合成抵抗の計算に関する問題 第五週 分圧の定理、分流の定理に関する問題 第六週 電力とエネルギー、最大電力供給定理に関する問題 第七週 正弦波交流に関する問題 第八週 実効値に関する問題 第九週 L、R、Cの基本的性質に関する問題 第十週 交流電力に関する問題 第十一週 複素数とその四則演算に関する問題 第十二週 正弦波交流複素数表示関する問題 第十三週 合成複素インピーダンスの計算に関する問題 第十四週 ベクトル図とベクトル軌跡に関する問題 第十五週 期末試験
- <成績評価方法及び水準>
- 定期試験と授業中に行うテストの平均値が60点以上の者に単位を認める。
ただし、上記の結果が50点以上60点未満の者で、8割以上出席し、課題を8割以上提出した者については、提出された課題の内容が良ければ、最終評価を60点とし、単位を認める。
- <教科書>
- 「電気回路」木下真二郎著(共立出版)
- <参考書>
- 「詳解 電気回路演習」木下真二郎(共立出版)
- <オフィスアワー>
- 水曜日 13:00〜17:00、 金曜日 10:00〜20:00(5号館7階705号室)
- <学生へのメッセージ>
- 出来るだけ多くの問題を自分で考えて解答し、それを必ず紙に書くようにして下さい。何となく解ったようでも、実際に解答を書いてみると、良く解っていなかったことに気付いたりするものです
- <参考ホームページアドレス>
- http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wwc1014/
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