2006年度工学院大学 第1部電気工学科

市民生活の社会学A(Social Studies on the Civil Life A)[4363]

[試験情報を見る]

2単位
勝田 由美 助教授  
[ 教員業績  JP  EN ]

最終更新日 : 2006/05/30

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
本講義では、社会政策・社会福祉の成立と展開をテーマとします。各人には最低限度の生活を営む権利(生存権)があり、国家・社会はそれを保障すべきであるという考え方が育まれてきた歴史的な過程を、19世紀末から20世紀初頭のイギリス、ドイツ、日本の事例を比較しつつみていきます。

<授業計画>
  第1回  「貧民」の定義をめぐって
  第2回  近代社会における労働と社会
 第3〜7回 「工場法」の成立過程(イギリス)
 第8〜10回 社会保険と年金制度の成立(ドイツ)
 第10〜12回  戦前日本の社会政策
  第13回  まとめ

<成績評価方法及び水準>
 授業にきちんと出席し、学期末の筆記試験を行い、授業中の小レポートなどを加味して総合的に評価し、60点以上の者に単位を認める。成績評価方法および水準の詳細については第一回目の授業時に説明するので、必ず出席すること。

<教科書>
用いない

<参考書>
適宜指示する。

<オフィスアワー>
授業開始前・終了後に八王子校舎講師室で。
または、新宿校舎27階(研究室)で毎週水曜日15時00分から16時00分まで。

 

このページの著作権は学校法人工学院大学が有しています。
Copyright(c)2006 Kogakuin University. All Rights Reserved.